「UpdraftPlus」をインストールしていない場合は、インストール。
正式名称は、「UpdraftPlus WordPress Backup Plugin」です。
インストールすると、ダッシュボードの上部に「UpdraftPlus」が追加される。
マウスを合わせると、項目一覧が表示されるので、
一番上の「現在の状態 / 今すぐバックアップ」をクリック。
バックアップ
「今すぐバックアップ」ボタンをクリック。
「今すぐバックアップ」ボタンをクリック。
復元
まずは、「UpdraftPlus」をインストール。
復元のときは、「復元ボタン」をクリック。
バックアップしておいたファイルを、
「バックアップファイルをアップロード」
「新しいバックアップの為にローカルフォルダの再スキャン」
「リモートストレージを再スキャン」のいずれかの方法でアップロードして、
「復元」ボタンをクリック。
「データベース」以外の4つにチェックを入れ、「復元」ボタンをクリック。
復元が成功したら、今度は、「データベース」にチェックを入れ、「復元」ボタンをクリック。
以前はまとめて5つ復元していましたが、今回参考にしたサイトの方の方法では
データベースとそれ以外を分けて復元されていたので、それに倣いました。
この点は、違いがあるのかどうか、またいずれ調べてみたいと思います。