UpdraftPlusとGoogleDriveを連携させ、快適にバックアップがとれていたのに、 いつの間にかUpdraftPlusのバックアップに失敗するようになった。 何度やっても失敗するので、ログを見てみると、 どうもGoogleDriveの認証がとれていないとかいってるみたい。 少し前までうまく保存できていたのに。。 「今すぐバックアップ」ボタンをクリックすると表れるペ
続きを読むUpdraftPlusでバックアップに失敗したはなし
フロントページのはなし
「設定」→「表示設定」で、「フロントページの表示」設定ができるわけですが、 「最新の投稿」か「固定ページ」の二択はいいとして、 そして、固定ページの上側の、「フロントページ:」もいいとして、 「投稿ページ：」ってなんなの？と思いませんか？ 私はとりあえずよくわからないことは放置しておくタイプなので、 よくわからないまま放置していました。 別に、「最新の投稿」を選んでおけ
続きを読むタグのはなし
タグで分類してみようと思い立ってあれこれやってみたはなし。 SIRIUSUでつくったサイトが、ごっちゃりしてすごく見にくくて、 分類して表示できればいいなと思っていたけど、どうすればいいかわからなかった。 今回、ALPHAを購入したのを機に、そのサイトをWordPressで作り直そうと思い立った。 自分のやりたいことはわかっていたけれど、 それをどうやって実現できるかがわかっ
続きを読むUpdraftPlusとGoogleDriveの連携について
UpdraftPlusの保存先をGoogleDriveにするには、下記が必要となります。 「Google Drive クライアントID」 「Google Drive クライアント シークレット」 これらは、Drive APIに登録すると、発行されます。 でも最初、なんだこれ？ G-mailのメールアドレスとパスワードでいいのかな？ とかなり勘違い
続きを読むバックアッププラグイン「UpdraftPlus」がステキ！
WordPressは、色んなプラグインがあって、 色々使ってみると本当に便利で楽しい。 でも、あれもこれもとプラグインを入れてしまうと、 干渉しあって？うまく動かなかったり、 最悪のケースだと、画面が真っ白になってしまうとか。 おそろしや、おそろしや。 そんなことにならないためにはバックアップは必要不可欠。 そこで今回インストールしたのが、「UpdrafPlus」！
続きを読むマルチサイト化してみた感想
マルチサイトを構築する場合、 タイプとしては、下記の３タイプがある。 サブディレクトリ サブドメイン マルチドメイン 色々調べるまで、複数ドメインでもできる というのはしらなかったので、 これを知って、複数ドメインでやってみようと思った。 マルチドメインにしたい場合も最初、 サブディレクトリかサブドメインで作成しておく必要があり、 後でMappingで変
続きを読む自動でアイキャッチ画像・サムネイルを設定してくれるプラグイン「Auto Post Thumbnail」を使ってみた
自分で選り抜きの一枚を厳選したい人には向かないけれど、 「Auto Post Thumbnail」は、自動でアイキャッチ画像を 設定してくれるらしいので、使ってみた。 たまに意図しない画像を選んでしまうこともあるようだけれど、 なかなか便利。 たぶん、大体は記事の一番最初の画像を選んでる感じ？ よくわからないけど、とりあえずな感じで使っていると、 本文に、本来の画像と
続きを読む壊れた？表示されないトラブル
いつものように、あれこれいじっていると、 いつの間にか、記事下の部分がこんな表記に。。 あれ？なんか表示されるべきとものが表示されてない感じ。 タグとか出てたはずだけど。。 と思ったが、どうしたら直るのかわからず、とりあえず放置していた。 ・・・ で、さっきなにげなくマウスオーバーさせると、 表示自体はされていたことがわかって、どういうこと？ と思ったけど、
続きを読む背景画像を変えさせてもらえないトラブル
背景画像を変えようと思い、「外観」→「背景」と選択したら、 一瞬カスタマイズ画面にいって、すぐにホームページに戻る。。 さては、カスタマイズさせないつもりだな！？ と思い、一瞬カスタマイズ画面にいった隙にボタンをクリックしてみるが、 そんなことで敵に勝てるわけもなく、ほとほと困っていた。 実は、興味本位からマルチサイト化を試みて、 その子サイトでブログを書きはじめたので、そ
続きを読むファゼーロとロザーロ、ミーロや、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど・・・
ええ、そうなんです。 ALPHA独自の部品クラスの、「囲み」枠を使用すると毎回出るんです。 賢治の「ポラーノの広場」の一節が。 またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われま
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